またしても1ヶ月ぶりの生存報告記事。
ホントはいつものITネタ投下するつもりだったけど
下書きのストックがアレなので雑記で妥協。
YouTubeの動画説明文を選択できるようにする
お久しぶりです。しぶとく生きてます。。
【追記1】
やはり不評だったのか、説明文コピペできるように戻った。
以下のユーザーCSSは無効化してOK
YouTubeが数日前にまたも改悪。
動画説明文がドラッグで選択できなくなり、
ユーザーページから動画に飛ぶとプレイリスト付きのURLに飛ばされるようになった。
特に後者、ブラウザの履歴が汚されるのでうざいことこの上ない。
しかもデフォで順繰り再生が有効になっている上
無効にしても設定が維持されない為、新しく開きなおすとまたオンになってる。
私はいつも再生終わった後にじっくりコメント見てるので非常に鬱陶しい。
いつものようにユーザースクリプトで何とかしようとは思うが
時間がないのでひとまず今回は前者の方から何とかする。
続きを読む【追記2】
プレイリストを排除するユーザースクリプト作った。以下の記事からどうぞ。
YouTubeの動画ページのリンクから再生リストを除去 - はりをきば
CSSの擬似要素を使って改行する
久しぶりの備忘録。面倒なので前置き割愛。
改行コードを直接流し込む
<span class="cr">ピカマンよ</span><span class="lf">ああピカマンよ</span><span class="crlf">ピカマンよ</span><span>by マサラ人</span>
span.cr::after, span.lf::after, span.crlf::after { white-space: pre; } span.cr::after { content: "\d"; } span.lf::after { content: "\a"; } span.crlf::after { content: "\d\a"; }
ピカマンよああピカマンよピカマンよby マサラ人
CR(0x0D)やLF(0x0A)といった改行コードを直接入れる。
見ての通り、改行されるのはLFだけで、CRは除去される。*1
また、改行コードだけではHTMLでは改行と認識されない。
その為、white-space: pre;
で改行コードを改行として認識させる。
ブロック要素で改行
<span class="br">ピカマンは神です。</span><span>偉い人にはそれがわからんのです。</span>
span.br::after { content: ""; display: block; }
ピカマンは神です。偉い人にはそれがわからんのです。
擬似要素をブロック要素にすると、そのポイントで強制的に改行できる。
サンプルはafterしか載せてないが、もちろんbeforeでも可能。
…以上。
今日でこのブログを開設してからちょうど半年。
いつからかGoogleのサジェストにもこのブログ名が載るようになった。
こんな辺境の地(ブログ)に訪問するなんて、みんな物好きだよねぇ。。
*1:但しIE9のみ例外で、CR単体でも改行として認識する。
Firefox29の改悪が酷いのでCyberfoxに完全に乗り換えた
Firefox 29で大幅にUIが改悪された。
29でこうなることは前から知ってたが、遂に来てしまったという絶望感がヤバイ。
とにかく使いづらい。
CTR(Classic Theme Restorer)で今までの見た目に直そうと頑張ってみた結果がこれ。
続きを読む歌詞サイトに親を殺された系ブラウザ
Waterfoxに引き続き雑談パート2。
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